2005-08-05 竿灯3日目 やぐらの本部に上り行く佐竹秋田市長と遭遇し、挨拶したところ、「どうも」との返事、私を覚えていてくれた様だ。場所が場所ゆえ会話はできなかった。私の母方の先祖には、佐竹藩の家老を勤めた人も居り、不思議な因縁を感じる。