稽古の合間に、うちなーぐち(沖縄首里方言)も鑑賞

午後3時半頃、takasirin君来る。雨の為室内にて稽古、四川派六合螳螂拳10級の証書を渡した後、螳螂拳を中心に、陳式太極拳八卦掌、少林棍等を指導。彼の型を見ると、まだまだ剛の要素が強く、風にたゆとう「螳螂」にはなかなかなれない様だ。剛が極まれば柔となり、剛柔一体=太極図の両儀となる。
Web沖縄BBTVのうちなーぐち(沖縄首里方言)のうどぅり(舞踊)や方言ニュース等も共に鑑賞した。共通語より秋田弁に近く、意味は大分判って来た。