猿田川縁にて稽古

梅雨の合間の暑い1日だった。時折、鴨が泳いでいた。
中村君、takashirin君らと形意十二形拳の中で一番きつい龍形、少林拳の風雲刀等を稽古。二人とも稽古不足の様。現代人はとかく忙しい。川の流れは昔と殆ど変わらないのだろう。変わらない真実(一陰一陽)を「道」という。
県北の見学希望者は来なかったし、依頼した事前のメールもなかった。唯のはったりとは考えたくないのだが、何らかの理由で来れなければ、たとえ面識がなくとも、常識的に連絡を入れるべきだ。