朝、酒田を発ち昼頃、由利本荘市のtakasirin君宅に到着。大学生らしい(どんなん?)ちらかった部屋だったが、それなりに歓待してくれた。大家さんが学生時代の同級生(小川K)の親だったのには、何かしら因縁を感じた。
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